2019年03月16日

映画『検察側の罪人』二ノ宮くんと吉高由里子さんのコンビは、良かったのだが…

【記事#13】

土門Q太郎です。

今回は、賛否両論だった本作品がセル版になったのをキッカケに観てみた。

鑑賞後に、レビューを読むと、賛否両論も確かに納得できる。

自分の場合は、予告編で流れていた二ノ宮くんの演技が脳裏に焼き付いていたので、当然、二ノ宮くん目当てで観た。

演技に関しては、クリント・イースト・ウッドのお墨付きをいただいている二ノ宮くんでもあるし、過去にも『青い炎』や『硫黄島からの手紙』そして、『母と暮らせば』など、自分の大好きな作品でも出ている。

映画館で観に行こうか迷ったけど、この雰囲気の作品は、大画面でなくTVサイズの方がより楽しめる気がして諦めた記憶がある。


ってなワケで感想なのですが、最初から最後まで雰囲気も良く、楽しませてもらったのに、最後に放り投げられた感じにさせられた映画だった。

自分は、誰の演技が悪いとは全く持って思っていないし、不気味さも表現されていてとても良かった!

ただ、何か欠けている。小説版と映画版の違いを比較したブログも拝見したけど、まだ何かが足りない。

検事モノとして、キムタク主演のHEROだって、あんなに面白かったのに、一体、何が足りないのだろうか?




そこで自分が感じたのは、法廷シーンの少なさかなと…。

二ノ宮くんの検察側の取り調べシーンに魅了されて観たのに、あのドキドキハラハラさせられた迫力は、あのシーンのみ。

ミステリー要素もあったし、アリバイ工作なども確かに大事だけどさ…。

キムタク役の検事は、あの彼女のことが好きだったのかな?あの奥さんより…けど、その怒りをアイツにぶつけるのは…とか、考えたり。



二ノ宮くんと吉高由里子さんの演技は、最初から最後まで良かったので、それだけでもオススメである。


ではでは、本日の映画雑記は以上でございます。

それでは、したっけ!



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posted by カナルな人々 at 12:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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