2019年03月02日

映画『ギルティ』これぞ、間主観性!アイデア勝負で想像力が掻き立てられる不思議な映画体験だった!

【記事#10】
こんばんわ、土門Q太郎です。

今回も音声ではありません。Mr.コーキさんは、「誰も聴いていないラジオをとっても意味ないですよ。だったら、彼女と過ごす時間を優先するよ」とごもっともな意見をいただきました⁉︎

ってなワケで今回は、『グリーン・ブック』ではなく、カナル映画事変案件と言いたくなるくらい、お見事な音演出による想像力が気持ち良く掻き立てられた傑作映画『ギルティ』でございます。

誰かと一緒に観て話したかった!!

映画館という同じ空間で観た人達も皆、それそれの犯人像のイメージがあるんだろうな…。

ミステリー小説を読んでいるかのような感覚…ラジオドラマ…視覚障害の方は観たら、どんな感じなんだろう?と頭によぎりながら、最初から最後まで楽しむことができ、変化は少ないながらも、想像は掻き立てられる映画館のあの空間と音響を体感しないのは勿体無い。

上映前は、多分、『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』のような上映時間88分をリアルタイムで繰り広げられるサスペンス映画くらいに思っていたけど、限られた条件の中で、よくぞここまで、観客の想像力を信じてくれた!ありがとう!と言いたい。

ネタバレになるので、今回も、またフワッとした感想になるが、この作品は、字幕でなく、日本語吹き替え版で観たら、より緊迫した空気感を堪能できたのかもなーと、英語力のない自分を悔やむばかり。

他に例えるならば、カナル映画事変でも過去に取り上げた作品でもある『セルラー』なんかも近い雰囲気が出ているような気がする。

アイデア勝負で傑作といえば、日本でも『カメラを止めるな!』があるけど、デンマーク映画だったら『ギルティ』なのかな!?

ただ、一点、あの結末だけは、ちょっともの足りなかったとだけ言わせてほしい。

ハリウッドでも、本作品をジェイク・ギレンホールでリメイクされるみたいだし、結末については、独自の演出を期待しています!

ではでは、今回の雑記は以上でございます。


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posted by カナルな人々 at 17:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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