【記事#4】
土門Q太郎です。
今回も懲りずに、音声ブログでは話さないであろうゲームプレイの感想について書いてみました。
2018年秋は、海外ゲームが豊作で結果、映画を観る時間を削って、ゲームをプレイしてました。
その息抜きに、レトロフリークで昔懐かしいゲームもプレイしていました。
そして、2019年の今まさに、『
アサシンクリード オデッセイ』をプレイ中です。
まぁ〜この2作品は、いろんな媒体で語りつくされているので、今更感は否めません。
ってなワケで、まずは、
■『
レッドデッドリデンプション2』
西部劇映画が苦手な人にオススメ!西部を舞台にガンマン達が、時代に取り残さないよう、適応していく中、誇りをかけて生き永らえようとする物語!?であり、物語や演出については過去、数々の西部を舞台にした映画作品の良いところを抽出したご馳走が一杯なので、プレイしてみる価値はある。
そして、自分の感想としては、馬に対する愛情・広大なフィールドを馬で走る楽しさ、AIも気持ちが悪いくらい優秀で、まるでこの世界に生きているかのように生活をしているのを体感できるのも楽しい。そして、広大なフィールドを彷徨っていると、不自然じゃない程度で、どこかで観たような展開が次々と襲ってくるのも魅力。突然、怪奇現象に巻き込まれたり、ホラー映画のような恐怖体験ができたり、隕石が落ちてきた
り、殺人鬼一家に襲われたり、釣りしたりと色々な映画で観たようなドラマをゲームで体感できてしまう為、映画から離れてしまった。
あと当然、映像はキレイ。このゲームの魅力は、リアルさである。主人公はお腹が空くし、食べ過ぎると太る。馬も遠くに放置してしまっていたら、呼んでも来ない。崖から飛び降りたら即死など。※今更書くのが恥ずかしくなってきた。
結果、寄り道をいっぱいしたのでプレイ時間も、クリアに至るまで
、150時間(約3か月プレイ)を余裕で超えてしまっていた。
遊び心もいっぱいに詰まった作品なので、映画好きにはプレイしてほしい一作。
PS3『レッドデッドリデンプション』は、『レッドデッドリデンプション2』の後日談でもあるので、リメイク希望!※ナイトメア編も!
結局、これが言いたかっただけかもしれない!

レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア【CEROレーティング「Z」】 - PS3

レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4
■『
アサシンクリード オデッセイ』に関しては、今現在もプレイ中。
暗殺ミッションが主なので、アクションなどの操作性は爽快で、スパルタとアテナイの争い中の当時のギリシャの地形や文化をキレイな映像で観れるのも魅力。
ただ、不満な点は、マンネリ化と馬がどんなに荒っぽく扱っても死ななくて元気で、呼んだらすぐに来る。
まだ途中なので、爽快感を求めて、クリアするまでのんびりプレイする予定。面白味の醍醐味もまだ知らないだけかもしれないので、続きの感想は、またいつか…。
※映画『
アサシンクリード』は、最初のシリーズを映画化していることもあり、最近、観なおしたけど、乗り切れなかった。

アサシン クリード オデッセイ 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

アサシン クリード オリジンズ【CEROレーティング「Z」】 - PS4
う〜ん。そんな感じで殴り書きのように文字を入力してみたけど、ゲームと映画は切り離せないものだな…どっちも面白いな〜と改めて実感した次第である。
あーあ、まとまりのない乱筆・乱文になってしまいましたが、本日はこの辺で失礼いたします。ではでは
※最後に映画のゲーム化として、名著と言えば、
ジャンクハンター吉田さんのこの作品である。未見の方で興味のある方にはオススメ!

ゲームになった映画たち 完全版 (GAME SIDE BOOKS) (GAMESIDE BOOKS)
posted by カナルな人々 at 12:00| 北海道 ☔|
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